Japanese (ships from USA and Japan)

色々な人物や動物が登場する妖精物語を背景とした、本形式で書かれた“ものがたり不思議な音の国”(原題“おんがくの旅物語”)は従来の音楽概念を越えたピアノ教本です。この教本シリーズで、小さな生徒たちは、架空の音楽の国への旅を始め、その住人たちと出会います。楽しく筋の通ったお話は、小さな生徒たちの音楽と、ピアノを弾く事への理解や感心を深めてくれます。難解なピアノテクニックも妖精物語の登場人物や冒険を通して、解りやすくそして楽しく説明されています。教本内の耳のトレーニングや理論問題も、さらに音楽の耳を発達させます。音楽や伴奏の入ったサウンドトラックは、レッスン中、また家での練習に役立ちます。
この教本シリーズは主に4歳から7歳の初級のピアノの生徒を対象としていますが、7歳以上の初級の生徒にも有効です。上下巻は習い始めの1年間に必要な内容を包括し、両巻終了時には、古典ピアノレパートリーに充分移行できるようになっています。このシリーズは独学のために書かれた物ではありません。生徒を成功に導くには、充分なピアノの訓練、教育を受けた教師の指導を受ける事、そして注意深く見守る保護者の協力が不可欠です。
この教本は、基本的な音楽理論を子供の気を惹く解りやすい形で紹介して行きます。まず、ピアノの鍵盤の配置、そして、鍵と音の位置関係を学びます。その後、歌や実践的な練習問題やアクティビティを通して、音符を読み書きする事を学びます。
正しいピアノの弾き方を習得し、発展させるためには、ピアノのタッチ、譜読み、そして耳を鍛える事、それぞれを正しく学ぶ事が重要な要素になります。美しい音楽を奏でるには、それらのピアノを弾く技術すべてをマスターする必要があります。この教本はピアノを表現豊かに、そして正しく美しく弾くために絶対不可欠な技術が身に付く、確実な道を提供してくれます。
この教本はwww.IrinaGorin.comからオーダーする事ができます。
上下巻ともに、アプリショップPiano Maestro by JoyTunesでも購入できます。
上巻
上巻では上半身、つまり、肩、腕、手首そして指を自由な状態にし、柔軟性を鍛える事に焦点をあてます。そこからピアノを正しく弾く技術を教えます。上巻では集中的に一貫してノンレガート奏法を学びます。まず、3の指のみを使って、正しいタッチそして正しい音の出し方、いわゆるトーンプロダクションを学んで行きます。基本的なピアノを弾く技術が身に付いた時点から、新しいピアノの概念を加えて行きます。次にリズムが紹介されます。リズムを手で叩き、行進し、声に出して数え、そして伴奏に合わせて弾く事でリズム感を発達させて行きます。リズムの拍子が理解できてから、音符の長さを学びます。
下巻
下巻では引き続きピアノを弾く技術の発展、発達に努めます。特に、ノンレガート奏法を復習しつつ、集中してレガートとスタッカート奏法を学びます。2オクターブに渡って音符の読み方を学びます。また、8分音符を紹介する事によって、リズムを理解する力を高めます。教材に出てくる広範囲に渡る民謡やシンプルな古典音楽は、演奏する時に必要な芸術性や表現力を養い、古典音楽に慣れ親しむきっかけになります。

Showing all 3 results